Feel-Light.FIT(フィールライトフィット)は那覇市楚辺にある完全個室プライベートジムです。

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    ボーンリズム 骨で動くテクニック

    僕たちの身体の中で、最も大きな動きをする箇所は関節です。そして関節は骨と骨の間にあります。 つまり僕たちの身体の動きは、骨同士の動きの協調と言えます。 そこで今日は、1つ1つの骨に焦点を当てたアイデアをご紹介したいと思います。 ボーンリズム 骨をよりスムーズに動かす為の考え方をボーンリズムと言います。 アイデア自体はすごくシンプルで、身体を動かす時に、「それぞれの骨の両端が同時に動くと効率よく動ける」という事です。 下の絵を見てください。 端ボールを動かすのに、片側だけで動こうとすると、凄くエネルギーを使いますよね。 しかしこのように。 両側がタイミングを合わせて動けると最小限の力でボールを動かす事ができます。 人間の関節でも同じ事が起きています。 例えばスクワット。 このように、膝を動かさないで行うと凄く大変です。 しかし、膝と股関節が同時に動くと楽に動けます。 余談になりますが、このような膝を前に出さないスクワットをは身体に効率の悪い動きを教えていることになります。膝が前に出るとケガをする事を科学的に証明した研究は1つもありません。 ボーンリズム実践編 ここでは先ほどの例で使った大腿骨でスクワットの練習をして行こうと思います。 練習は、パートナーと行うとやり易くなります。 1、骨の形状をイメージする。 スポーツをする人の多くが筋肉の感覚で身体を動かしがちです。身体の動きを覚える時に大切なのは、骨を意識してあげる事です。 骨自体をどの様に動くのかを考えてください。 2、骨の両端をイメージして同時に動くように下がってくる 空間の中を骨の両端が動くようにイメージします。 パートナーと行う時は触って動かしてもらうと行い易くなります。 3、同じ要領で戻ってくる。 最後膝を伸ばし切るタイミングと、股関節が伸び切るタイミングが同じになります。 4、忘れる 身体の動きを練習するときにもう一つ大切な事は、実際にスポーツをする時や日常生活の中では身体を意識しすぎない事です。 なぜなら、身体の動きは本来無意識に全身がバランスをとるようにプログラミングされています。 たまに無意識の脳に思い出させてあげる事で自動制御のバグを修正するイメージで行います。 トレーニングとしては、ほとんど負荷もかからず「え?これで良いの」と思うかもしれません。しかし、このエクササイズの目的は脳により効率の良い身体の動かし方を教えてあげる事なのです。終わった後「筋肉に効いたぞ!」ではなく、「身体が軽くなった!」そんな感覚が正解です。 まとめ このようにして1つ1つの骨の動く感覚をトレーニングする事で、身体の動きがより滑らかになります。 骨のに意識を向けて身体を動かすだけで、無駄な筋肉の緊張がとれるなどマッサージ以上に身体が解れる事もあります。 僕自身、この考えを当てはめるようにしてから、物凄く楽にバランスを操作できるようになりました。
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    筋トレのデメリット

    一般的な筋トレのデメリット? 一般的に行われている筋トレのデメリットは二つあります。     1・効率の悪い動きを学習している まず一つ目は筋肉に負荷をかけるために、 効率の悪い動きを学習しているという事です。 筋肉に効かせる動き=効率の悪い動き 筋肉に効かせるっていう風に よく聞くと思うですけれども、 効かせる動きというのは ある意味で筋肉に無駄に負担がかかる動き =効率の悪い動きとも言えます。 脳は自分がトレーニングしている事を忠実に学習する 脳というのは自分が練習していることを忠実に学習しますから、 筋肉がついた分効率の悪い動き方を覚えてしまったのでは 本末転倒ではないでしょうか。 2・一般的な筋トレでは、決まった動きしか使わない! そしてもう一つは決まった可動域でしか動かない。 という事があげられます。 筋力はすごく特定的な物 僕たちの筋力というのはすごく特定的なものです。 どれぐらいの力で、どの角度で、どのぐらいのスピードで、どれぐらい長く。 そういったものがすべて反映されています。 つまり腕立て伏せで鍛えた筋肉は、 腕立て伏せでしか使えない筋力になりかねません。 あなたは腕立て伏せでしか使えない筋力を鍛えますか? 脳の原則とトレーニングとは? より多くの可動域に負荷をかけていく事が必要 本当に使える筋肉をつけていくためには 日常やスポーツのシチュエーションで使う可能性のある 全てのポジションで体に負荷をかけていくことが必要になります。 筋肉へのダメージはそんなに重要ではない そしてよく筋肉をつけるためには筋肉にダメージを与える事が必要ですよ。 と言われると思うんですけれど、そのことをしっかりと証明した研究はありません。 筋肉にテンションの作り方を学習することが大切 そんな中で本当に筋肉をつけていくために必要な事として確実なのは、 筋肉に対してどうやってテンションを作るか。 それを学習していくことです。 必ずしも毎回限界まで追い込む必要はない ですから必ずしも最後まで自分を追い込む必要はありません。 もちろんそういった事が必要な時もあります。 ですが毎回必要なわけではなく、 一番重要なのは体の中にどうやってテンションを作るか。 これを学習していくことで筋肉はついていきます。
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    NAHAマラソン2024

    県記録更新から1週間。。   競技の特性上 高跳び=長距離走× 練習一切ない状態で出場 目的は「疲れない走り方」の実践 理論で分かってても実践でできるか!?が課題 そしてなぜかナンバーが701。。めっちゃ前やん。 完走したことないから申告タイムないですけど。 聞いた話によると陸協登録しているから らしい。。 高跳びが考慮された!? おいおい。。 そんな前に居たら全員にぶち抜かれるじゃないか。。。     当日。招集遅れて最後尾(25,000番位)からのスタートに。 プレッシャーは無くなったけど。。 スタート切るまでに25分。。。 となると打ち切り問題が発生。。   最後尾車に追われながら30秒前でどうにか中間地点(21キロ)通過!! 満足したのでそこで終了。   後日。 筋肉痛の具合を見てみると。。   内転筋のみ筋肉痛。 ふくらはぎや膝、ももなどは一切痛くない!! やったね。割といい走りが出来てた。 もう少しいうと大腰筋(お腹のインナーマッスル)が使えたら内転筋の疲労も無かったかな。。 次回に向けての課題ができた。 自分のカラダなのに難しいな~ 日々自分のカラダとの対話です。←言い過ぎ  
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    40代高跳び沖縄県記録!!

    県民体育大会にて沖縄県40代記録をつくりました。 新聞に引くほど大きく載っていました。 コメント 晴れ空に拳「狙い通り」 1990年から破られていなかった男子40代走高跳の県記録()1m85を花城伸治(那覇市)が1cm超えた。県記録となった1m86を成功させると、43歳は秋晴れの空に両手を突き上げた。 「先輩たちが塗り替えられていなかったので僕がいくしかないと思っていた」と狙い通りの県記録更新に笑顔を見せた。 体も軽く、「ここ数年で一番いい状態」で本番に向かった。1m65からスタートし、1発で成功させていく。大会新記録となる1m81では助走から踏切までを意識し、1発でクリア。続く1m86の一回目でこの日初めての失敗。それでも悪い感じはなく、助走の姿勢やテンポなどを修正して2回目で成功させた。さらに記録更新を狙った1m90。疲労もあって助走と踏切がかみ合わず3本とも失敗となった。 那覇西高校、福岡大学、社会人になってもトレーナーの仕事をしながら競技を続け、前の県記録(2m16)など各世代の記録を持っていた。ここ最近は記録が落ちていたが「年齢には勝てないといのを覆した」次の目標は「考えていなかった」と笑うも、外部コーチとして指導する沖尚中学陸上部で走高跳に打ち込む長女怜さんの女子県記録更新に期待する。「口で言うより、実際にみせることが説得力がある」と、1年でも長く走高跳である親の背中を見せ続けることを誓った。         (屋嘉部長将)   表紙の見出しにも載ってた↓   国体でも優勝したかのような取り上げ方。。。 ハズイ( ;∀;) でも嬉しい。 応援してくれる知人からのメッセージでモチベーション上がるぜ。   トレーナーとして自分がやっていることが間違ってなかったと実感できた。 体の動かし方に悩む人達に伝えていきたい。  
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    ダイエットの裏技

    こんにちは、花城です!   今日は 圧倒的に体重が減りやすくなる体 ・圧倒的に瘦せやすくなる体を作る方法を お伝えしていきたいと思います!   僕は、陸上競技 走高跳をしていますが、 競技の特性上 筋力を維持したまま体重を調節しなければいけません   僕は結構痩せていますが、 元々痩せやすい体という訳ではなく、 皆さんと同じ普通の体質です。   でも、 工夫していく中で こうすれば痩せやすくなるんだな という事を自分なりに編み出してきて、 今の体重を維持できています。   これからするお話では、 皆さんに是非それを覚えて 実践して頂きたいと思います。   ー減量方法の考え方ー   体重を減らすというと多くの人は、 運動を沢山しなくてはいけないとか 食事の量を減らさなくてはいけないと 考えると思います。     その考えは、 当たり前で 体重を減らそうと思ったら 摂取カロリーを減らすか 消費カロリーを増やすかの どちらかしかないのですが、 それはどんな減量方法でも 変わらないです。     ー動ける体に変えていく方法ー 皆さん、 運動しなくてはと 焦っていると思いますが、 実は日常生活の中で 充分すぎるくらい 体は動かしています。   何もしてなくても 体の中は動いてますし、 手先や目を使ったり 生きて行動する事は 全て体の動きです。   この動きをしていく中で きちんとカロリーを消費出来て 動けている人とと 滞ってしまっている人が いると思います。     その違いと 動ける体に変えて行く方法を お伝えしていきたいと思います。   皆さんの滞っている状態の体を 全ての機能が動いている 体や日常生活をしているだけでも カロリーが燃焼されていく体に 変えて行く事ができます。     これを説明するのは全て脳科学、 神経学が基になっている話です。     ー筋肉本来の力についてー   一般的には、 筋肉量が多ければ、 それだけ代謝が上がって 痩せやすいと思われています。   筋肉が働いてくれているかは重要ですが 筋肉の量自体は関係ない というのが 僕が伝えたい事です。   筋肉は、 本来の力はどれくらいなのか という事を説明するのに 面白い例があります。     落雷で亡くなった方の 体を解剖すると 全身の骨が複雑骨折 してる事がわかります。   体に電気が流れて 神経や脳に損傷して 亡くなるのであれば 分かるかと思いますが......     物理的に骨が折れるとは どういう事でしょうか?   それは、 電気が全身の筋肉を刺激して 一気に収縮すると 自分で自分の骨を 折ってしまうのです。   それは、 筋肉量の少ない女性や 老人でも同じです。     その事から 筋肉は本来それくらいの力を 出せるものなのです。     そのため、 筋肉を付けなくてはいけない というのは間違いで、 筋肉はつけるものではなくて、 働きを良くして スイッチの入れ方を 学習してあげることが 大事と分かります。     筋肉が動かなくなると 代謝が落ちてカロリーを燃焼しづらくなります。     ー関節運動反射についてー   では、 筋肉の働きが悪くなる原因は何でしょうか?   それは、 関節の動きが悪くなっている事です。   これを関節運動反射(arthrokinetic reflex)と言います。   筋肉は脳が動かしています。 筋肉が動く目的は関節を 動かすためにあるので、 関節の可動性が 充分でないと その部分には筋肉の力を 発揮させないように なっています。   これを arthrokinetic muscle inhibitiont と言います。   要するに 動きの良い関節・可動性の良い関節は、 筋力が上がるのです。     ー筋トレ理論の間違いについてー   更に一般的な筋トレには 疑問点が多数あります。   例えば、 一般的な筋トレでいうと 筋繊維にダメージを与えて 超回復を促してということが 言われています。   しかし、 筋肉の細かいダメージが 筋肉を大きくするために 本当に必要かは 実は分かっていない訳です。   そして そもそも筋肉を動かす前段階で 関節の動きが良くないと 筋トレで本当に筋力発揮を する事もできません。   ー関節の動きを良くしましょう!ー   という訳で、 ダイエットにおいて、 最初にやらなければならない事は 筋トレではなく 関節の動きを良くしていく事です!     関節のドリルを行っていけば どんどん痩せやすいカラダに変わります。  
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    ウォーキング講座

    今から始める! ステキなかっこいい自分つくり  ~ウォーキングから学ぶ~ 牧志駅前ほしぞら公民館 にて ウォーキング講座を行ってます。 令和6年 10月4日から 18:30~20:30 (全4回)   第1回 疲れない歩きとは?     座学 ロッカーファンクション 上半身と下半身の重心 支持基底面 2軸 COPの軌跡     実践 カカトを転がして歩いてみよう 第2回 リズムと歩行     座学 裏拍とは 地面反力 腕振り     実践 黒人のつもりになってリズムを刻もう 第3回 コアストレッチ歩行     座学 大腰筋とは 背骨は大事     実践 歩きながらくびれちゃう 背骨の色々な動かし方 背骨を動かすとスゴイ力が!! 第4回 歩く為のカラダ作り     座学 身体にある機能 伸張反射 アーチ 背骨の湾曲 サイクロイド曲線 アンバランスが動きを作る
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    痛み、不調の本質

    マッサージで身体を揉んだり、整体で体をバキバキしたりするだけでなく、本質的な身体の改善方法を知るには「体の痛みとは一体何か?」を最初に理解する必要があります。「痛み」とは、脳が今この瞬間、自分の体を守る為に作るサインです。   ★本当に問題があったら治すことはできない  多くの人は、整体院や病院へ行けば問題を解決してもらえると思っています。 しかし、整体院や医師はあくまで、治るサポートをすること、そして回復を妨げる症状を減らすための施術や治療、処方を行う人であることにきずかなければなりません。 例えば発熱したときに処方されるのは、痛み止めや解熱剤など、風邪を「治す」薬ではなく、「症状を減らす」薬です。 症状を抑えることと、問題を解決することは全く別のことなのです。   ★痛みや不調は脳が作っている  世の中には、痛みを全く感じられない症状を持った人が存在します。 疲労感・筋肉の緊張・鬱感情・頭痛・めまい・吐き気・・・・こういったものは全て、体を守る為に脳が作り出している信号です。 ※長期的な痛みは動きの質を低下させます。慢性通が続くと運動野の灰白質が減少することが研究によってわかっています。     灰白質とは 灰白質は私たちが受け取った情報を処理する中心的な部分です。例えば、飛んできたボールが視界に入ると、「ボールが飛んでくる」という視覚情報が灰白質に伝えられ、反射神経や運動神経が働くように指示が出されます。そのおかげでボールをよけたり、ボールを手でキャッチしたりすることができるのです。その情報処理の速度は一瞬ですので、自分自身では自覚できません。   灰白質は、私たちが年齢を重ねるほどにだんだんと小さくなって、密度が減るといわれています。そうすると情報を処理するのに時間がかかったり、情報を伝える速度が遅くなったりしていきます。年を取ると多くの場合、反応や感覚が若い頃に比べて鈍くなるのはそのためなのです。   ★痛みの科学  痛みは100%脳で感じている  脳の危険を知らせる信号が、痛みや緊張として現れる  脅威の神経配列(スレッドニューロマトリクス) 以下の様々な情報を元に身体のイメージを作り出し多次元に疼痛を作り出し、行動や恒常性(ホメオスタシス)にも影響を与えています。  痛みの感覚経路(痛覚伝導路)  末梢⇒脊髄⇒脳  痛みの伝達経路  脊髄後角⇒延髄⇒中脳⇒視床⇒大脳皮質    
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    ボディマップについて

    ボディマップとは、脳が作り出したバーチャルな身体のイメージです。 ボディマップが不鮮明になると身体は緊張、痛みを出します。 感覚を基に運動動作を創造し、脳内で隣り合うエリアは互いに影響を与えます。 ★神経管の同じ場所から発生している部位 ★神経路でつながっている部位 ★身体地図で近い部位(分離、補助として使える) ★機能的に関係のない場所でも神経細胞は近いエリアに側枝を伸ばしている
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    体部位局在について

    「体部位局在」とは、体の特定部位にその反映が表れることから描かれたもので、ペンフィールドの「体部位局在図」が有名です。 大脳皮質の運動野と体性感覚野の体部位局在は、手、指、顔、舌、咽喉の占める割合が大きく、背中、胴、腹部の占める割合が小さいです。 このことは、大脳皮質で、体幹部分に関する支配神経が少ないことを意味します。  
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    ボディイメージについて

    人間の体は、「イメージ」に従って動きます。 解剖学的には動くはずの部分も、「ここは動かない」と思い込んでいると、本当に動かなくなります。 また、集中することにより、脳が新しい神経ネットワークを作る働きを加速させることが出来ます。 呼吸を変化させたい場合、呼吸の量、働いている筋肉、動いている関節を感じることに集中することで、短時間でも十分なトレーニング効果があります。   集中して行うことで脳に「ボディーマッピング」が構築される 自分の背骨、骨盤や肩甲骨がどう動いているか?腹筋はどこにあるのか?姿勢がどうなっているのか?といったことを自分の脳できちんと認識することを「身体認知」、または「ボディーマッピング」と言います。 これは大脳頭頂葉の働きによるものです。   関節や筋肉の働きを正確に感じ取ることで、頭頂葉の働きは活性化されます。 それによってボディーマップは明確になり、運動の指令を出す前頭葉や、運動の調節をする小脳など、関連する部位までもが活性化することが期待できます。 その結果、大脳全体が活性化し、身体は過度に緊張することなく、呼吸も正常化していきます。   多くの方は、正しいボディーマップを持っていません そのため、筋トレやストレッチの前に歪んだボディーマップを修正する必要があります。   ボディーマップの形成には、 ★働いている筋肉を感じる ★動いている関節を感じる ★身体や重心の移動を感じる ことが効果的です。
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    フレックストレーニング

        一般的な筋トレは、「筋肉を縮めながら行う局所運動」のメニューが数多く存在します。一方、張力フレックストレーニング®は「伸ばしながら行う全身運動」です。 張力を働かせ大きく・広く・伸ばしながらトレーニングすることで、動けるカラダが手に入ります。動きの質を高め、一生快適に動き続けられる体づくりを目的とします。 40代からのフレトレで動けるカラダ・動きたくなるココロを手に入れる!   40才を過ぎると運動を習慣にしていない人はバランス能力・下半身の筋力・柔軟性が極端に衰えていきます。その3つを同時に高めるために有効なエクササイズが張力フレックストレーニングです。まずはフレトレを習慣にすることで「前屈すると手が床につくようになった!」「階段の上りが楽になった!」「立ったまま靴下も履ける!」など日常生活で動けるカラダに変化していくことが実感できます。ついに人生は100年時代へと突入しました。明るい未来に向けて、いつから始めるかはあなた次第です。正しいカラダの使い方を理解し、動けるカラダ、動きたくなるココロが手に入る張力フレックストレーニング 40代からの美しさは  男性の魅せる身体は、筋トレで作る女性の魅せる身体は、フレトレで作る 40才という年齢が過ぎても、女性としての美しさを一生涯、磨き続けたい人向けのメニューです。実は、男性と女性の”魅せる身体作り”には180度違いがあります。男性は大胸筋、上腕二頭筋、腹直筋など筋肉のパーツで身体を表現することが多いですが、女性はウエストライン、レッグライン、ヒップライン、バストライン…などラインという言葉で表現します。つまり、女性の身体作りにはパーツを鍛える筋トレではなく、ラインを作るトレーニングが適しています。女性らしいしなやかな曲線美が手に入る張力フレックストレーニング 40代 アスリートの方 ただ闇雲に筋肉をつければいいわけじゃない。大切なことは、身体がスムーズに動くために必要な筋肉をつけることです。   40才を過ぎてもマラソン、ゴルフ、サーフィン、サッカーなどアスリートとしてレベルアップしたい人向けのメニューです。筋トレによってアウターマッスルばかり鍛えすぎると、見た目は変わりますが、体は重くなり、体が硬くなり、しなやかさがなくなります。これだと体をうまく操ることができないし、怪我にもつながってしまいます。筋力ばかりに頼らず、柔軟性、バランス、体幹、全身の連動性が融合した使える筋肉・動ける身体へと進化するアスリート用張力フレックストレーニング
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    ABOUT私たちについて

    Feel-Light.FITでは身体の動作能力を向上させることによって
    ・日常生活の動作や行動をラクにすること
    ・健康状態を維持、回復、向上させること
    ・スポーツや競技のパフォーマンスや記録を向上させること
    を目標としています。  

    TRAININGトレーニング内容

    Feel-Light.FITは、「ココロもカラダもかるく」をコンセプトに、お客さまお一人おひとりに合わせたベストなトレーニングをご提供しています。健康的で楽しくパフォーマンスを引き出せるよう導くお手伝いをいたします。

    STRENGTHA
    強み

    パーソナライズ

    お客様に合わせた最適なプランを作成いたします。 子供からアスリート・年配の方まで幅広いトレーニングが可能です。

    多様なトレーニング

    日本でも数機しか取り寄せられていないマルチマシン「TYTAX」やバネを使った珍しいトレーニング「バンジー」など他にも色々

    トレーナー

    専属トレーナーには現アスリートで全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会 NESTA PFT資格所持 他にも多数の資格と競技実績有り

    一生使える知識が身につく

    食事アドバイスやカロリー管理だけじゃない!最適なダイエットの方法を伝授します!

    オシャレ空間

    広々な完全個室、プライベート空間で回りを気にせず集中できます。 kidsルームや更衣室も完備しお子様連れの方も安心して通えます!

    INBODY

    最新の計測機器「INBODY」で現状の状態を詳細に数値化しデータを計測します。

    FACILITIES

    設備について

    日本でも数機しか取り寄せられていない欧米産の機器『TYTAX』、その他多数の設備・器具を取り揃えています。
    鍛えたい部位、内容に合わせて知識・経験豊富なトレーナーがしっかりとサポートいたします。

    ACCESSアクセス

    会社名 Feel-Light.FIT
    住所 〒900-0023
    沖縄県那覇市楚辺2丁目32−28
    ※店舗前駐車場有り(1台)
    TEL 070-9070-1182
    営業時間 9:00~21:00
    近隣パーキングエリア 〒900-0023
    沖縄県那覇市楚辺2丁目27−10

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