NEWS

Feel-Light.FITの最新情報をお知らせいたします。

甲状腺とは?

甲状腺は、 首の前側にある小さな臓器です。 喉仏の下あたりにあり、 蝶のような形をしています。 役割としては、 「身体の代謝をコントロールする司令塔」 のような存在です。 6 甲状腺の役割 甲状腺は主に: エネルギー消費 体温調整 心拍 成長 神経活動 などを調整しています。 甲状腺ホルモン 代表的なのは: T3(トリヨードサイロニン) T4(サイロキシン) の2つ。 特にT3は活性が強く、 身体への影響が大きいホルモンです。 何をしているのか? 簡単にいうと、 「細胞のエンジン回転数」 を調整しています。 甲状腺ホルモンが多いと 代謝↑ 心拍↑ 発汗↑ 体温↑ 消費エネルギー↑ などが起きます。 少ないと 疲れやすい むくみ 寒がり 体重増加 無気力 などが起こりやすくなります。 ダイエットとの関係 甲状腺は、 ダイエットとかなり深く関係しています。 極端な食事制限をすると、 身体は: 「飢餓状態だ」 と判断します。 すると: 甲状腺ホルモン低下 代謝低下 省エネ化 が起こる。 これが、 「減量後半で痩せにくくなる」 理由の一つです。 スポーツとの関係 競技者では: エネルギー不足 長期減量 睡眠不足 ストレス などによって、 甲状腺機能が低下することがあります。 すると: キレ低下 回復低下 身体が重い やる気低下 などにつながることも。 自律神経との関係 甲状腺ホルモンが多すぎると: ソワソワする 動悸 不安感 などが出ることがあります。 逆に少なすぎると: 活力低下 抑うつ感 無気力 につながることもあります。 代表的な病気 甲状腺機能亢進症 ホルモンが出すぎる状態。 代表的なのは バセドウ病 症状: 痩せる 動悸 手の震え 暑がり など。 甲状腺機能低下症 ホルモン不足の状態。 代表的なのは 橋本病 症状: 疲労感 むくみ 体重増加 寒がり など。 栄養との関係 甲状腺には: ヨウ素 鉄 セレン タンパク質 などが関与しています。 特に日本人は、 海藻類からヨウ素を摂ることが多い。 運動生理学的に見ると 甲状腺は、 「身体の出力設定」 のような存在です。 高すぎても低すぎても、 パフォーマンスは崩れます。 そのため競技者では: 極端な減量 長期低栄養 を避けることが重要です。 特に: 回復 睡眠 エネルギー摂取 は、 甲状腺機能とも深く関係しています。
詳しく見る